に vs まで まで vs にかけて に vs で は vs が

学校に・⭕️まで歩きます。
陳さんは歩きます 不需要有移動的目地
陳さんは行きます 需要有移動的目地
公園🔺に・⭕️まで走ります
陳さんを駅🔺に・⭕️まで送ります
学校🔺に・⭕️まで歩きます
まで + 不需目的地的移動動詞
新鳥日駅🔺に・⭕️まで台鉄で行って、そこで新幹線に乗り換えて、台北へ行きます。
バス停🔺に・⭕️まで歩いて、そこからシャトルバスに乗ります。
移動的途中有更改交通工具時 > まで

就職活動は3年生から4年生の秋まで・⭕️にかけてしました。
AからBにかけて(從A時間到B時間)
1. 日本では、5月から6月末❌まで・⭕️にかけて雨が続きます。(雨斷斷續續下,非持續)
2. 台風は夏から秋❌まで・⭕️にかけて、日本を襲います。(颱風沒有天天來,非持續)
3. 朝9時から、午後5時⭕️まで・❌にかけて働きます。
4. 10時から、翌朝の7時⭕️まで・❌にかけて寝ます。
にかけて 時間是不清楚的
にかけて 時間,地點是非持續的

この店は観光客に・⭕️でいっぱいです。
1. デパートは買い物客❌に・⭕️で混雑しています。
2. 彰化行きの電車❌に・⭕️満員です。
3. この店は観光客❌に・⭕️でいっぱいです。
表示充滿了~巨型
〜で + いっぱいです、混雑します、満員です、溢れます、にぎわいます、埋まります… (這裡的で是材料的で)

有主語沒主語
有主題子供はお粥を食べている。
お粥はコンビニで買う。
沒主題子供がお粥を食べている。お粥をコンビニで買う。

は可以是主題,主語,典型句為「Aは〜」
主題是,重點是解說(A怎麼了)
主題AはA的相關說明,解說
主語時,重點是動作(A做了什麼)
動作主Aは動作
が只有主語用法,典型句為「Aが〜」
主語時,重點是動作主做這件事情的是A
動作主Aが
子供はお粥を食べている。
主題時:「子供」怎麼了,後面+解說
主語時:「子供」做了什麼,後面+動作
子供がお粥を食べている。
主語時:做這件事的是「子供」

以上視頻來自王可樂的日語教室